ちょいちょい
出番を待つひとたち
目を付けたら、目が合ってしまって困る。
イモ堀遠足で詰められるのを待つ弁当レギュラー達。
唐揚げが揚げすぎて岩のごとく。
顔に出る
帰って来た旦那さんの顔を見るなり、娘上が「パパなんかいい事あった?」
旦那さん、驚いた顔で「そうだよ!よくわかったな〜すごいな〜うれしいな〜」とえびす顔。
「後で教えてあげるね」と階段を上って行った旦那さんを見送って、ワタシと目が合った娘上の顔
「宿題やったか?」と言われるのを回避したかっただけらしい。
飲みゃしねぇ
…目の前でニンジン入れたのが悪かったのか。
しかし大量の絞りカスが出るのを見て、そのまま食べた方がいいんじゃないかと思ったり。ジューサーにかけるとビタミンの吸収が良いそうですが。…そのまんま食べた方が
波打ち際にて
「あのポテトヘッドまで行こうよ!」と娘下。
…一つも合っていない。せめてトテラポットくらいなら許せるが、ポテトヘッドはない。
研究について
花梨さんのダイアリー『ピンクリボン月間らしいけど。 (´・ω・`)』http://d.hatena.ne.jp/hate7510/20121004/1349318818で乳がん検診について語られていた。またしても事後報告。失礼いたしました。
それで思った事があった。ワタシは研究者ではないので、推察で。
マンモについての話ではなく、たまに被験者になったりするので(左利きの脳、とか面白い物もある)それをふまえて思った事。
お金にならない研究は、予算がないので被験者に謝礼とかはない。交通費なんかも出ない。
まぁそれでもタダで診てもらえるならいいじゃない、と思って下さる方もいらっしゃるかもしれないが、症例の研究なら検査結果を教えて下さる事もあるが、大概、どうもありがとうございました、終了、である。病気を研究している訳ではないから。そして必ず結果が出て導入されると決まっている訳でもない。
…やんないよね。
ワタシも頼まれてやっただけだ。(マンモに関してはまだやってすらいない)
でもこんなに切ないよ〜って声を聞いたら、ちょっくら行ってきますと思う。
もっとアピールしてもいいんじゃないだろうか。
そういうのをアピールしてのピンクリボンなんじゃなかろうか。
と思ってHPを見たら、女性に優しい検診車が出ていた。
ほうほう体験してみるかそれとも普通のを体験した方がいいのかと思っていたら、『40歳以上の偶数年齢の女性』…え〜とワタシは早生まれなんで微妙に…書いてないなぁ…奇数でもはじめての人は通知が届いたんだから行けるのかしら?『クーポン券が届く前に受診しても払い戻しはしません』え〜とこのくっついてる受診券はクーポン券とは違うのでしょうか?
…うん、電話して聞いてみよう。
あっでも集団検診は女性技師が撮影します、とある。おお〜、声が反映されている。
『多少の痛みが伴う事もあります』案内に書いてある。多少って便利な言葉だな。
あと被曝量で2年受けない方がいい、と言う事ではないみたいです(ネットで調べただけですが)被曝量は極微量との事。心配せずに、と言いたいが、そんなに痛くてお金かけてあんな対応されたら行きたくないよな〜。
知っておいた方がいいのに、知らない事がたくさんある。