ネリーのおやつ

ボッサリした日常をざっくりと ブログは短くオヤツ的なスナック感溢れるカンジで

おミソのタコ焼きマントマン

娘上の友だちが遊びに来るとき、たまにタコ焼きをする。
その日も、タコ焼きを食べて遊ぶ、という日であった。
今回おえかき機能を使わなかったのは、おえかき機能で文字を書くのが、もう手がツリそうだからなのでした。鉛筆書きだから絵が上手になったりしないところがかなしー。

え〜とですね。
おかしいな、描いたら気が済んでしまった。娘下が可哀想でしょ!?って事ではなくて、あの時の娘下の泣き顔をすごく鮮明に憶えてるわーって…そんだけで。
無理して笑った顔が、こうワ〜〜〜って泣くまでがスローなカンジで。それを描いてみたくなったんですが、いかんせん画力と構成力が無かった………。
娘下がおミソ扱いになるのはよくあるんだ、困った事に。
その度に、娘上下と話し合うんだけど、遊び始めちゃうと、もうそんなのかんけーねー(よしおのせいでこのフレーズについ節をつけてしまう)
ワタシも次女で、よく姉におミソにされていた。
恨みに思うよりも、お姉ちゃんが好きって方が強かったな。お姉ちゃん達も自分たちで遊びたかっただろうし、遊びについて行けない事も多かった。どこでもついていったからなぁ。イヤな顔されると、ワタシに友だち居なくてごめんねって思ってた。自分も同じくらいの年になると、友だちできて忘れちゃったけど。
姉は姉で「お母さんにいいように押し付けられてイヤだった」「私は子どもに『お姉ちゃんだから』って、そういう事はさせない」と未だに憤慨しとります。
でも次女って↓

こう言うカンジで、めげないかも。




今、ワタシは、息切れしてる。結構へこたれている。
そう言う時、あの泣き顔がスローで再生されるのだ。そして、息切れしてんじゃねーよ、と、思う。そんで息切れくらいするわボケェ!!!!とセルフ奮起するのである。




そして文章書きながらで無いと、思ったのと全然違う方に行くわー。
おえかき機能だと、めんどくさいから色々はしょっちゃって、それくらいで丁度いいらしい。
くどいんだわ。くどくて本筋を見失う…。くどい…くどい…エコー 自分に刺さったわー。
そういえば、仕事でも申し送りが長いって遠回しに言われたのを思い出す。つい面白ネタを入れてしまうんだわ。笑いは求めてなかったよね。